- ABOUT US -
私たちが在る理由、成すべきこと
MISSION
社会に対する役割
「負の遺産」を、未来への「資源」へ。
減りゆく街で、価値を耕す。
会津若松市は今、人口減少と高齢化の波の中にあります。 この10年で約1万2千人が減少し、空き家率は全国平均を大きく上回る18.33%に達しました。 手入れされなくなった農地や空き家は「負の遺産」として、地域の活力を奪いつつあります。
NSK_AIZUの使命は、この流れを逆転させることです。 放棄された耕作地を再生し、空き家を交流の場へ変える。 私たちは、見過ごされてきた場所を新たな「資源」として再定義し、 会津の基幹産業である農業を通じて、街に確かな「にぎわい」を取り戻します。
STRENGTH
私たちの武器
会津大生の「知」と「汗」。
データと情熱で挑む農業再生。
私たちの最大の強みは、会津大学の学生を中心とした若い機動力と、IT・データサイエンスへの知見です。 単に農作業を行うだけではありません。センサーを用いたデータの収集・分析により、 経験や勘に頼らない「再現性のある栽培法」の確立を目指しています。
一方で、私たちは泥臭い現場作業を厭いません。 総面積約3,000㎡の遊休農地に入り、草を刈り、土を耕し、畝を立てる。 「テクノロジー」と「フィジカル」の両輪で、行政や地域住民と連携しながら、 持続可能な農地再生モデルを構築します。
FOR WHOM
誰のための活動か
農業への「入口」をつくり、
次世代の担い手を育む。
この活動は、後継者不足に悩む農家の皆様、そして景観悪化を憂う地域の方々のためのものです。 しかしそれ以上に、私たちは「未来の担い手」のために存在します。
「農業に興味はあるが、関わり方がわからない」 そんな若者たちのために、私たちは農業への心理的・物理的なハードルを下げる「窓口」となります。 短期の体験から本格的な就農まで。 学生が学生を呼び込み、若い力が循環するエコシステムを作ることで、 会津の農業と大地を次世代へと繋いでいきます。